とある日曜の午後、2本のかまを片手に、わが家の土手にある伸びきった雑草と格闘すること90分。時折、水分を取ったり携帯をチェックしながらも、休憩なしでみごとに闘いぬきました。短く刈り取られた土手を見て120%の達成感。心地よい気分で自宅に戻り、シャワーを浴びて携帯を見ようとしたところ、携帯電話が見当たらなくてビックリします。家の電話で呼び出すも、家の中では携帯の音がどこからも響いてきません。部屋を移動しながら何度繰り返しても結果は同じ、いささかあせりはじめた私でした。
まさか…土手?急いで駆けつけ、積み上げられた刈り草の山をかき分けること数分間、夕暮れどきの薄暗い中に、青く光を放つ携帯がありました。やった~!冷や汗がドッと出た瞬間でした。でも、私の携帯は1週間前にも行方不明になったばかりです。そのときは、冷蔵庫の卵の横で光っていました。いずれも、まさかと思うような場所なのに。スカッとした気分が一瞬にして疲れに変わった一日でした(笑)。